敏感肌の症状・原因と対策

アイメイクでまぶたがかぶれる!原因と対処法

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アイメイクでまぶたがかぶれる女性

「アイメイクをしたらまぶたがかぶれた」このような経験をしたことのある方も多いと思います。

私も昔はよくかぶれたりカサカサになっていました。

かぶれてしまうとさすがにアイメイクはできないですし、事情があって無理やりメイクをしても、化粧ノリが悪かったりよれてしまったり…。

当然、かぶれはひどくなる一方でした。

そもそも、アイメイクをするとどうしてまぶたがかぶれるのでしょうか?

私の経験も踏まえて、アイメイクでまぶたがかぶれる原因やかぶれてしまった時の対処法をご紹介します。

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アイメイクでまぶたがかぶれる原因

アイメイクでまぶたがかぶれる原因のほとんどは、接触性皮膚炎、つまり化粧品かぶれです。

それには大きく2種類あり、化粧品の成分が合わない場合と、摩擦の刺激によるものです。

また、化粧品だけでなく、アイメイクに使用するブラシやチップ、ビューラーなどの道具の刺激が原因となる場合もあります。

化粧品の成分が合わない

アイシャドウやアイライナーなどのメイク用品には、長時間よれずに、発色が鮮やかになるように様々な化学成分が含まれています。この成分が強すぎて荒れるというパターンがあります。

私もこのタイプで、特に化粧を落とさずに寝てしまうことが続いた時、顔のほかの部分も荒れはしたもののかぶれるほどではなかったのですが、目の周りだけ赤くなったりカサカサになって皮がむけてしまったり、ということがありました。

最近はアイプチなど二重まぶた用のコスメが広く出回るようになり、こちらも肌への負担が大きくなっているようです。

 

摩擦による刺激

もう1つの摩擦は、クレンジングや洗顔でこすりすぎたり洗いすぎたり、あるいはメイクをする時に、強い力でごしごしこすることによるものです。

この摩擦で肌が刺激を受け、かぶれたりすることもあります。

もともと目の周りはほかの皮膚よりも厚さが1/3くらいしかなく、刺激に弱い部分です。そこに、強い成分の化粧品を付けたり、強い力でこすったりすれば、肌が荒れてしまうのは容易に想像できますよね。

 

肌のバリア機能低下

アイメイクでまぶたがかぶれる原因はコスメの成分や摩擦によるかぶれである、ということで結論付けようと思っていたのですが、さらに調べていたら、この結論をくつがえす情報を目にしてしまいました。

はっきりと、「まぶたがかぶれる原因がアイメイクの成分であることは少ない」と書かれていました。では、何が原因なのでしょうか。

真の原因は「肌が弱っていること」だそうです。

肌が弱るというのは、乾燥などによってバリア機能が低下し、少しの刺激でも肌が反応してしまう「敏感肌」の状態になっているということです。

バリア機能が低下しているため、本来ならば耐えられるはずの化粧品の成分や摩擦に肌が負けてしまい、かぶれを引き起こすのだそうです。

 

アイメイクでまぶたがかぶれた時の対処法

では、アイメイクでまぶたがかぶれてしまった場合、何をすればいいのでしょうか?

まずは、アイメイクをやめること。原因が成分であれ敏感肌であれ、かぶれているということは、敏感肌よりもさらに刺激に弱い状態です。そのため、できるだけ刺激を与えないということが必要になります。

そして、皮膚科の受診をおすすめします。

その上で、肌を正常な状態に戻すというケアをしましょう。

まぶたは目の粘膜に一番近いところですので、独断で市販の薬を使ったり、やみくもに様子を見るのは目そのものにまで影響を与えかねません。

早めに専門家に診てもらい、まぶたに使っても安全な薬等を処方してもらいましょう。

 

私がアイメイクでまぶたがかぶれた時にしたこと

とはいえ、私のまぶたがかぶれた時、皮膚科に行ったかというと、実は行っていません。ダメですよね・・・。

私がまぶたにトラブルを抱える時は決まって仕事が忙しい時でした。

疲れ果てて帰宅し、メイクを落とす気力もないまま寝てしまうという日が続くと、まぶたがかぶれるという状況でした。

おそらく疲労とストレスで体全体の免疫力も落ちていたのだろうと思います。そのため、病院に行く時間も取れず、自力で何とかするしかありませんでした。

そこで私がやったことは、まずはアイメイクとコンタクトをやめました。コンタクトをやめたのはメガネでノーメイクになった目元をごまかすためです(笑)

そして、スキンケアを敏感肌用の物に変えました。

普段から敏感肌気味で合わない化粧品も多いのですが、普通のスキンケアラインでも問題なく使えています。

ですが、まぶたがかぶれた時は、ネットで敏感肌用のスキンケアアイテムを購入し、それを使うようにしていました。これにより、数日~1週間ほどでまぶたのかぶれはよくなりました。

ただし、これはあくまで私の場合で、たまたまこれで何とかなっただけの話です。

目の病気などのリスクを考えると、ちゃんと病院に行くべきだったなと思います。

 

肌のバリア機能を高めるセラミドによるスキンケア

ところで、当時はなんとなく「刺激を控えたほうがいい」、「敏感肌用なら刺激が少ないはず」というイメージだけでこのような対処をしていましたが、病院に行かなかったこと以外は、あながち間違っていなかったんだなと思っています。

というのも、敏感肌用のスキンケアラインは、単に刺激が弱いだけではなく、肌のバリア機能を高める効果が期待できる商品が多いからです。

先ほどから出てくる「バリア機能」という言葉ですが、人の肌にはもともとバリア機能が備わっています。

これは角質層が潤いで満たされ、きめが整っている状態のこと。肌の保湿成分であるセラミドが、角質同士を接着し、バリアをはるような役割をし、外からの刺激を肌の奥まで入れないようにしています。

しかし、肌が乾燥しセラミドが減少すると、角質同士の接着が弱くなり、そこから刺激が肌の奥に入ってしまい、些細な刺激がトラブルを発生させてしまうのです。

つまり、アイメイクによるまぶたのかぶれの原因が、化粧品の成分ではなく肌のバリア機能の低下である場合は、セラミドが減少しているということです。

敏感肌用のスキンケアラインには、肌のバリア機能を高めるために重要な役割を果たすセラミドを補うものが多いので、これを使ってスキンケアをすることはセラミド減少の対策になります。

さらに、敏感肌用のものは低刺激なので、バリア機能が低下した肌の状態でも安心して使えます。

ですから、アイメイクでまぶたがかぶれるような肌の状態の時には、敏感肌用の化粧品を使ったスキンケアはベターな選択です。

ちなみに、私がまぶたのかぶれで敏感肌用のスキンケアラインを使っていた時は、まだそんなに多くの選択肢がなく、有名な化粧品ブランドの敏感肌用シリーズを使っていました。

最近は様々な会社から敏感肌用のラインが発売されています。敏感肌専門ブランドの物や、最新の技術を駆使して作られたものがあるようです。

中でも、私が最近注目しているのは、「ヒト型セラミド」を配合した商品。セラミドには4種類ほどあり、その1つである「ヒト型セラミド」は、人が持っているセラミドと同じ構造をしており、ほかのセラミドと比べて肌への浸透力が高いのです。せっかくセラミドを補っても、それを肌が吸収してくれなければ意味がありませからね。

私が以前使っていたものは、かぶれの状態ではなくなるけれど、敏感肌自体は変化がなく(バリア機能が高くなるわけではない)、肌の状態が格段に良くなったかというと、そういうことはありませんでした。

しかし、ヒト型セラミドが含まれた商品を使ってみたところ、肌の質感が非常に良くなったと実感できたのです。肌が内側から潤っていることを実感しました。

このところ、あまり化粧品で顔が荒れなくなったのは、ヒト型セラミドのおかげなのかもしれませんね。

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アイメイクの見直してバリア機能を高めるケアを

人の視線が一番行きやすいのが目。そこがかぶれたり赤くなったりすると、人に会うのが嫌になりますし、会っても視線を合わせられず、ずっとうつむきがちになったりしますよね。

少しでも早く治すには、まずメイクをやめて刺激を減らし、病院へ行くこと。

家ではセラミド配合(できればヒト型セラミド)の敏感肌用スキンケアを使ってバリア機能を高めるケアをしましょう。

トラブルが解消したら、アイシャドウなどのメイクアイテムも、刺激の少ないものに変えていけると、再発することなく、メイクも楽しめるかもしれませんね。

 

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